河竹 登志夫(実行委員会 名誉相談役)

ある日、カエルが訪ねてきた。
来年、日本とオーストリアの友好140周年だと・・・。
私が、ウィーンを、はじめて訪れたのは1958年。
日本は140年、私のウィーンとの友好は51年というわけだ。
ウィーン大学で授業をしたり、日本人学校の校歌を作ったり。
カエルは、
「逗子とオーストリアが出逢うお楽しみ」をしたいので、
私に協力してくれないかと言う。
「うちの蛙たち」(1991)河竹登志夫作 右がウィーンで見つけたカエルの親子
逗子も、ウィーンも思い出が、沢山詰まっている。
一肌脱いでみようかと名誉相談役を引き受けた。
はて、私のカエル好きをどこでかぎつけたのだろう?
私も、6月6日カエルの日に、カエルをまくらに、
ウィーンの話をすることになった。
2009年 逗子で起こるカエルの大合唱が、聞けるのだろうか?
どんなお話が生まれるのか・・・。
少々楽しみにしてみよう。
逗子国際交流イベント実行委員会 代表挨拶
海と山に恵まれた、この小さな逗子で生活するひとびとは、それぞれ、逗子にあつい想いを寄せ、暮らしています。
子供も、お年寄りも、世界で活躍するひとも、地元で活躍するひとも、逗子では、ひとりの生活者として、自然体で暮らしています。地域を想う、家族を核とした、ふつうの暮らしに豊かさを感じます。
海の幸、葉山牛、湘南野菜、この地域の食文化に人気のあるオーストリアワインがきっかけで、【日本オーストリア交流年2009】に逗子もエントリーしようということになりました。
どんな企画が生まれるのか、小さな糸を手繰り寄せると、オーストリアに関わりのある方々に、沢山出逢いました。
そんな小さな関わりのひとつひとつが、活き活きと見えてくるそんな、企画が生まれようとしています。
今イベントにご協力下さる、素晴らしいコラボレータの方々のおひりおひとりの持つ愛の力に、多くの共感があり、大きなムーブメントになると信じて、ご案内していきたいと想います。
逗子で起きる小さなイベントや、大きなイベントに、全国から、また海外からも多くの方に参加し、楽しんでいただき、心豊かな時間を共有していただければ、嬉しいです。
日本オーストリア交流年2009
逗子国際交流イベント実行委員会
代表 松尾明美
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